7月16日(日) 一龍斎一門会

2017年7月16日(日) 開演17時半

お江戸上野広小路亭 2,500円(前売2,000円)

講談師演目感想
貞奈三方原軍記今日は大師匠たちに囲まれて勉強どころではなかったのでは。
貞鏡扇の的一龍斎の扇の的は初めて聴きましたが、神田とはずいぶん違います。持ち時間が短かったからかな。
貞橘寛政力士伝 雷電為右衛門 初土俵普通の会なら二つ目さんのような位置づけで、そつなく雷電を。
貞友太閤記 矢作の橋今日は舌の回転もよく、駄洒落・くすぐり絶好調でした。
春水伊達政宗 堪忍袋朗読調の独特の世界。ネタはポピュラーですが、新鮮でした。
貞水鋳掛松貞水会長、今日は中トリ。先日の「王将」もそうでしたが、最近聴く国宝は、人を諭す場面の迫力が凄いです。
~仲入り
貞山佐竹の忠臣 戸塚九郎兵衛貞山先生、親子で一人分の時間と遠慮したのでしょうか。17分少々で降りられました。少し残念。
貞心義士銘々伝 竹林忠七 粗忽の使者貞心先生も会長とトリの兄弟子の間で、ネタに苦心されたか、義士の中でも滑稽な話を。管理人は初めてで、義士銘々伝の中にこんな話があるとは驚きでした。
貞花天保六歌仙 宗俊召し捕り連続読みの最終回。天保六歌仙は、神田松鯉先生でよく聴きますが、貞花先生は久しぶり。噺の全体像を知らない妻子はちょっとストーリーがついていかなかったようですが、独特の貞花節を堪能するだけでも充分でしょう。

国宝貞水先生はじめ、一龍齋の香盤上から7人と、貞鏡さん・貞奈さんが出演。貞奈さんは自分の噺より楽屋の事で頭がいっぱいかも。

この会、持ち時間は短めでせわしないところもありますが、満腹感はすごいです。

貞心先生がいじっていましたが、貞弥さんと貞寿さんは出稼ぎで不参加。特に貞寿さんは新真打ちで今年は顔付けされるかと思っていたのですが、残念でした。

それにしても一門で真打ちが8人、総勢11人ともなると、一門会も大変ですね。

 

 

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