6月18日(日) 朝練 /松之丞・貞寿

2017年6月18日(日)開演9時30分

お江戸日本橋亭 1,000円

講談師演目感想
神田松之丞怪談乳房榎最近よくかけているネタ。続きが気になるよ、とマクラをふっておいての入り。相変わらず人殺しの場面は迫真の語りというか演技というか。
確かにイイノホールに続きを聴きに行きたくなりました。
一龍斎貞寿赤穂義士伝 二度目の清書き大ネタかけてくれました。
ちょっとショートバージョンでしたが、貞寿さんの「二度目の清書きを」を生で聴くのは初めてでした。
二ツ目の頃からやっていた「赤垣」も良かったけど、真打ちで解禁したという今日の噺は最高でした。

ゴールデンコンビ登場。予想通りの超満員。9時15分の開場時、行列は2回折り返して3列になっておりました。

100人を超えた辺りで席亭が札止めにしようかと思ったところ、出演者お二人がみんな入ってもらおうよ、と言われたそうで、膝送りというか椅子の間隔を詰めたりして、ぎっしり入って5分ほど遅れての開演。

松之丞は相変わらず極上のマクラから怪談を一席。

貞寿先生は、ひょっとしてまた玉菊かしら、と思っていましたが、思いっきり大ネタで「二度目の清書き」を演ってくれました。この噺、管理人はCDやYouTubeなどの音源を含め、いろんな名人で聴いておりましたが、貞寿さんの生は初めて。赤垣とともに、さすが「義士伝やりたくて講談師になった」と言うだけのことはあります。

二ツ目×二ツ目、前座×真打、前座×前座×真打、が基本の朝練ですから、多分今後はこのゴールデンコンビの朝練は無いと思われます。(何しろこれで1000円ですから。)二日酔いのところ、頑張って起きた甲斐がありました。

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