2月9日(土) 愛山・南鱗二人会

2019年2月9日(土) 13時半開演
らくごカフェ 3,300円(前売り2,800円)

上方から南鱗先生ご出張。昼夜興行ということもあり、この会は一席だけ。たっぷりのまくらから上方講談の妙を堪能させていただきました。愛山先生は、このところ新作を中心にどっぷり愛山ワールドを展開されていましたが、一転次郎長伝。こちらも安定の愛山ワールドで、大満足。カーテンだけの楽屋の声が大きく、愛山先生が注意したのはご愛敬。

中入り後は対談で、春陽さんが進行役。しゃべりたがりの南鱗先生に突然愛山先生がかぶせたり、春陽さんも困りながらもなんとかまとめました。芸人の若手時代のはっちゃけ話は何度聞いてもおもしろいものです。

講談師演目感想
田辺いちか三方ヶ原軍記 湯水の行水もう少し狂気が演じられると一皮むけるのですが、前講らしい一席。
旭堂南鱗紀伊国屋文左衛門 貧乏業平先代南陵先生に最も似ていると言われる語り調子。関西弁も心地よく、引き込まれました。
神田愛山清水次郎長伝 飯田の焼き討ち新作・創作が続いて普通の話(?)を聴くのは久しぶりかも。それでも任侠物はぴったりはまっています。
~仲入
愛山、南鱗
MC神田春陽
対談後半は思い出話。亡くなった陽司さんの話でしんみりするところもありましたが、お互いの家に泊まり込んだり飲み歩いたりの、若い頃のお話は楽しく聞きました。

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