2月24日(土) 松林伯圓を偲ぶ講談の会

2018年2月24日(土) 18時開演
お江戸日本橋亭 2,500円

講談中興の祖、松林伯圓を偲び講談協会と日本講談協会が共演するという会。大御所の顔合わせで豪華な会でした。

講談師演目感想
田辺凌天五頭半四郎 天下無敵流いつも以上に緊張していたかな。でも進歩は感じます。
神田松之丞鼓ヶ滝愛山先生に習っている話。まだまだ自分のものになっていません。この話をしっかり聴かせるようになる時、真打ちが見えてくるのだと思います。
宝井琴調寛永三馬術 曲垣平九郎琴調先生がこのポジションという、改めて会の重みを感じます。話はさすが。
一龍斎貞山汐留の蜆売り次郎長はともかく、子供の台詞は貞山節でどうか、と思っていましたが、見事なもの。聞き入ってしまいました。
~仲入り
神田松鯉天野屋利兵衛ちょっと時間が足りなかった感はありますが、さすがの得意ネタ。迫力十分でした。
宝井琴星安政三組杯 お猿子嘉吉伯圓作品とのこと、初めて聴きました。ちょっと癖のある話を琴星先生独特の調子で語られ、不思議な空間でした。

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