10月13日(土) 第四回講談野郎

2018年10月13日(土) 19時開演
日本橋社会教育会館ホール 3,000円(前2,500円)

200名収容のホールで意欲的な開催も、少し寂しい入り。3人揃って出てきた前説も自虐的な話。ただ講談は3人とも本格ネタをたっぷり熱演。南海先生の上方講談西軍モノは隣席の女性が涙するほど感動的でした。

講談師演目感想
田辺いちか牛若弁慶 五条の出会い声がきれいすぎるからか、牛若と弁慶の演じ分けが若干物足りない。もう少し太い声も出せればいいですね。
一龍斎貞橘伊賀の水月マクラやくすぐりは軽妙ですが、話はいかにも本格派。一龍斎の本流をしっかり受け継いでいると感じます。
極堂南海関ヶ原合戦 大谷刑部の最期長講大熱演。やはり上方講釈師の西軍モノはおもしろい。たっぷり聴かせて貰いました。
~仲入り
神田春陽徳川天一坊 網代問答春陽さんの網代問答は初めて。さすが。いずれ天一坊と言えばこの人、となるのでしょうね。

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