1月20日(土) 日本講談協会定席(初席)

2018年1月20日(土) 13時開演

お江戸上野広小路亭 2,500円(前売2,000円、会員1,500円)

講談師演目感想
 桜子八百屋お七〜前半先輩紅純に時間をもらったか、長めの前講。下手ではないのだけど、しっくりこない。秋色桜のような、子供が出てくる話がいい。
 紅純牛若弁慶五条の橋の出会い師匠が変わり、二つ目昇進目前で忙しいのかな?ショートバージョンながら上手くまとめました。
真紅里見八犬伝〜八房と伏姫年女だそうな。紅純よりも若いけど、芸歴は上。安定の高座でした。
山吹レ・ミゼラブル音源でしか聴いたことのない陽司さんのネタ。ちょっと話のつながりが悪いかな。
紀伊国屋文左衛門〜宝の入り船紀伊国屋もこのあたりのお話はめでたくていいですね。初席らしい一席。
陽子鼓が滝松之丞のモノマネをしたり、姿勢が悪いとチクリと批判のまくら。でも明るく迫力のある高座は似ているところあり。かなり明るめの鼓が滝、陽子先生ならではの噺が聴けました。
~仲入り
鯉風雷電初土俵今年も流れるような鯉風節健在。相撲物はぴったりです。
昌味木津の勘助〜お直との祝言昌味さんは初めてかな?もっと聴きこめば味が出てくるのかしら。
松鯉出世の春駒やはりこのネタは講釈師それぞれオリジナリティがあります。松鯉先生の噺は滑稽すぎず、派手すぎず、それでいておめでたい、本当に初席らしいお話でした。今年もよろしくお願いいたします。

お正月の初席は行けなかったので、今年初の高座です。松鯉先生の出世の春駒と、久しぶりの生で陽子先生。堪能しました。

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