5月3日_靖国講談会-初日

2017年5月3日(水/祝)開演12:45

靖国会館 1,500円

  • 宝井琴屯 「岩見重太郎 宇都宮騒動」
  • 神田こなぎ 「水戸黄門漫遊記 人肌地蔵」
  • 一龍斎貞鏡 「鼓ヶ滝」
  • 神田山緑 「加藤孫六 出世馬喰」
  •   〜中入り
  • 田辺一乃 「野球大統領」
  • 宝井琴柑 「瞼の母」
  • 一龍斎貞花 「赤垣源蔵徳利の別れ」

170人超の大入り。

講談協会の二つ目さんが二日にわたって気合いの入った高座を務め、トリを貞花先生が締める、コストパフォーマンス抜群の会。

貞鏡さんの鼓ヶ滝は中々の出来。この噺、知っていると下手にやられると面白くもなんともないのだけど、声も絶好調、十分楽しませてくれました。

山緑は来年真打昇進決定を披露しこれが靖国最期の出番。得意のネタで無難に。

一乃さんの大リーグ始球式の噺は一鶴師匠の十八番だったそうだけど聴いたことはありませんでした。ちょっとうるさいのだけど、面白かったし、タメにもなりました。

琴柑さんも得意ネタで来ました。ちょっと時間が足りなかったかな。

貞花先生の赤垣。先日貞寿さんで聴いたばっかりでしたが、これがまた独特の貞花調で聴くとまた違った味がありますね。どちらかというと淡々と読み進み、老僕いちじの「源蔵さまいらっしゃいました〜!」絶叫での盛り上がり。今更ながらお見事でした。